特定領域研究「メディア教育利用」日本人学生による読み上げ英語音声データベース（UME-ERJ）

特定領域研究「メディア教育利用」音声データベース委員会; 中川 聖一（代表著作権者）

特定領域研究「メディア教育利用」日本人学生による読み上げ英語音声データベース（UME-ERJ）

JaLC DOI	info:doi/10.32130/src.UME-ERJ
アイテムタイプ	SRC dataset
言語	日本語
サブジェクト	音声コーパス
制作者	特定領域研究「メディア教育利用」音声データベース委員会
制作プロジェクト	平成12-14年度文部科学省科研費特定領域研究(A)「高等教育改革に資するマルチメディアの高度利用に関する研究」
提供者	中川聖一（代表著作権者）
配布者	国立情報学研究所音声資源コンソーシアム (NII-SRC)
提供日	2007-06-25
概要	音素学習を念頭においた読み上げセット・音素バランス文（460文）・難音文（32文）・実際の音素学習において利用された文（100文）・ミニマル単語対（302単語対) ・音素バランス単語（300単語）韻律学習を念頭においた読み上げセット・イントネーションに関する文（94文）・文強勢，文リズムに関する文（120文）・単語アクセントに関する単語（109単語，句）文セットは1文あたり約12人，単語セットは1単語あたり約20人の話者により読み上げネイティブ英語教師による評定ラベリングあり
入力デバイス	接話マイク
入力環境	防音室もしくは静かな部屋
音声ファイル形式	WAV形式（16kHz・16bit・Mono）
話者数	202名（男性100名，女性102名）
発話長	単語，短文
発話スタイル	読み上げ音声
発話言語	英語
話者	非母語話者
申請手続	利用誓約書を提出し，審査を経て提供
利用許諾	研究目的に限る
価格	無償
引用記載例	中川聖一 (2007): 特定領域研究「メディア教育利用」日本人学生による読み上げ英語音声データベース（UME-ERJ）. 国立情報学研究所音声資源コンソーシアム. (データセット). https://doi.org/10.32130/src.UME-ERJ
引用記載例(英)	Seiichi Nakagawa (2007): UME English Speech Database Read by Japanese Students (UME-ERJ). Speech Resources Consortium, National Institute of Informatics. (dataset). https://doi.org/10.32130/src.UME-ERJ
謝辞記載例	本研究では、国立情報学研究所音声資源コンソーシアムから提供を受けた「特定領域研究「メディア教育利用」日本人学生による読み上げ英語音声データベース（UME-ERJ）」を利用した。
謝辞記載例(英)	In this paper, we used "UME English Speech Database Read by Japanese Students (UME-ERJ)" provided by Speech Resources Consortium, National Institute of Informatics
提供情報	オンライン配布 DVD版
提供状況	提供中
関連コーパス	特定領域研究「メディア教育利用」留学生による読み上げ日本語音声データベース（UME-JRF）
関連サイト	NII-SRC: UME-ERJ

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